vAutomata LogoEchoInvoice

請求書の支払期限はどう決める?締め日・入金サイト・送付タイミングの考え方

ビジネス文書の基本公開: 2026年4月12日執筆: EchoInvoice編集部
編集方針: EchoInvoice編集部が実務フローと一次情報を照合しながら整理した記事です。

1. 支払期限の決め方

支払期限は、請求書を出す側が自由に決めるものではなく、取引先との合意と業界慣行のバランスで決めるものです。 「納品後何日」「月末締め翌月末払い」のように、相手の処理フローに合わせて決めると認識ズレが起きにくくなります。

  • 継続取引なら、相手の締め日と支払サイトを先に確認する
  • 単発案件なら、納品完了日から何日後かを明記する
  • 前払いや分割払いがあるなら、各支払タイミングを分けて書く

2. よくある支払条件のパターン

実務では、相手企業の経理フローに合わせた表現がよく使われます。よくある例を押さえておくと、請求条件の相談がしやすくなります。

  • 月末締め翌月末払い
  • 月末締め翌々月末払い
  • 納品月末締め翌月15日払い
  • 請求書受領後 30 日以内

注意: 「月末」や「翌月末」だけでは、締め日基準か納品日基準かが曖昧な場合があります。 初回取引では、対象期間とセットで説明すると安全です。

3. いつ送るのが安全か

支払期限を守ってもらうには、請求書を送るタイミングも重要です。締め日直前や月初の処理タイミングを逃すと、 1 か月入金が後ろ倒しになることがあります。

  • 締め日が決まっている相手には、締め日前に届くように送る
  • 案件完了後すぐに送るルールを自分側で固定する
  • 請求書発行日、対象期間、支払期限を同時に伝える

作成前の確認項目は初回請求チェックリストと合わせて確認すると整理しやすくなります。

4. 未入金を防ぐ運用

支払期限を決めるだけでは未入金は防げません。送付日、支払期限、実入金日を記録し、 期限超過時にすぐ確認できる状態を作ることが重要です。

  • 請求書送付日を必ず残す
  • 支払期限の 2〜3 営業日前にリマインド対象を確認する
  • 未入金時の連絡テンプレートをあらかじめ持っておく
  • 差し戻しがあった場合は、修正版発行日も記録する

支払通知や入金確認の実務は支払通知書ガイドも参考になります。

参考情報と更新方針

最終確認日: 2026-04-12

参考にしている公的情報

請求書を今すぐ無料で作成

登録不要・完全無料。消費税自動計算、PDF即時出力対応。30秒で請求書が完成します。

請求書を作成する

関連記事