よくある質問
EchoInvoiceについてよく寄せられる質問と回答をまとめました。
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インボイス制度対応
インボイス制度とは何ですか?
インボイス制度(適格請求書等保存方式)は2023年10月に開始された消費税の新しい制度です。適格請求書発行事業者として登録された事業者が発行する「適格請求書(インボイス)」でなければ、消費税の仕入税額控除を受けることができません。EchoInvoiceは、この制度に完全対応した請求書を作成できます。
適格請求書(インボイス)の要件を満たしていますか?
はい、完全に対応しています。適格請求書発行事業者名・登録番号の記載、取引年月日、取引内容、税率ごとの区分記載、税率ごとの合計額・消費税額の記載など、すべての要件を満たした請求書を自動作成できます。
適格請求書発行事業者の登録番号はどこに入力しますか?
請求元情報の入力画面で「登録番号」欄に「T1234567890123」の形式で入力してください。この番号は請求書のヘッダー部分に自動で表示され、適格請求書の要件を満たします。
消費税率が混在する請求書でもインボイス制度に対応していますか?
はい、対応しています。項目ごとに10%(標準税率)、8%(軽減税率)、0%(非課税)を設定でき、税率別の合計金額と消費税額を自動計算し、適格請求書の要件に沿って表示します。
免税事業者でもEchoInvoiceを使えますか?
はい、ご利用いただけます。適格請求書発行事業者でない場合は、登録番号を空欄にしてください。ただし、免税事業者が発行する請求書は適格請求書とはならないため、取引先に事前に相談することをお勧めします。
インボイス番号は自動で付けられますか?
請求書番号とインボイス番号は同じものです。「請求書番号」欄に入力した番号がそのままインボイス番号として使用されます。通し番号での管理をお勧めします(例:INV-2025-001など)。
2025年のインボイス制度の変更点はありますか?
2025年現在、制度は安定運用期に入っています。経過措置として、一定期間は適格請求書以外でも一部控除が認められますが、完全対応の請求書を発行することで取引先との信頼関係を維持できます。
適格請求書の保存期間はどのくらいですか?
発行した適格請求書の控えは7年間保存する必要があります。EchoInvoiceで作成したPDFファイルを適切に管理・保存してください。クラウドストレージの活用をお勧めします。
修正したインボイスはどう処理すればいいですか?
インボイスに誤りがあった場合は、修正インボイス(返還インボイス)を発行する必要があります。EchoInvoiceで新しい請求書を作成し、備考欄に「〇月〇日付請求書の修正」などと記載してください。
取引先からインボイス対応を求められましたが、対応していますか?
はい、EchoInvoiceで作成する請求書は適格請求書の全要件を満たしています。取引先に安心してご提示いただけます。必要に応じてサンプル請求書をダウンロードして確認いただくことも可能です。
基本的な使い方
EchoInvoiceは本当に無料で使えますか?
はい、完全無料でご利用いただけます。会員登録も不要で、すべての機能を制限なくお使いいただけます。広告収入により運営しているため、ユーザーの皆様に料金をいただくことはありません。
会員登録は必要ですか?
いいえ、会員登録は不要です。ブラウザを開いてすぐに請求書の作成を始められます。作成したデータはお使いのブラウザ(ローカルストレージ)に保存されるため、プライバシーも保護されます。
作成した請求書データはどこに保存されますか?
お客様のブラウザのローカルストレージに保存されます。サーバーにデータを送信することはないため、機密情報が外部に漏れる心配はありません。ただし、ブラウザのデータを削除すると請求書データも削除されるのでご注意ください。
スマートフォンやタブレットでも使えますか?
はい、レスポンシブデザインに対応しているため、スマートフォン、タブレット、PCなど様々なデバイスでご利用いただけます。ただし、請求書の作成や編集は画面の大きいPCやタブレットでの利用を推奨しています。
機能について
請求書のテンプレートは何種類ありますか?
文字色と罫線色を自由にカスタマイズできる機能を提供しています。10種類のプリセットカラーから選択することも、カラーピッカーで自由に色を指定することも可能です。
税率の設定はできますか?
はい、項目ごとに税率を設定できます。0%(非課税)、8%(軽減税率)、10%(標準税率)から選択可能で、複数の税率が混在する請求書も作成できます。
請求書の保存はできますか?
現在、作成した請求書データはブラウザのローカルストレージに自動保存されます。同じブラウザで再度アクセスした際に、前回入力したデータが復元されます。
データとプライバシー
請求書データのバックアップはどうすればいいですか?
現在はブラウザのローカルストレージにのみデータが保存されます。重要なデータの保護のため、定期的にPDFとして出力して保存することをお勧めします。
他のPCやブラウザでも同じデータを使えますか?
データはブラウザのローカルストレージに保存されるため、異なるブラウザや端末では引き継がれません。別の端末でも使用したい場合は、請求書情報を再入力していただく必要があります。
個人情報は安全ですか?
非常に安全です。すべてのデータはお客様のブラウザ内にのみ保存され、当社のサーバーには一切送信されません。SSL通信により、サイトへのアクセス自体も暗号化されています。
ブラウザのキャッシュをクリアするとデータは消えますか?
ローカルストレージのデータをクリアすると消えてしまいます。重要な請求書は定期的にエクスポート機能でバックアップを取ることをお勧めします。
トラブルシューティング
PDFがダウンロードできません
ブラウザのポップアップブロッカーが有効になっている可能性があります。EchoInvoiceのサイトでポップアップを許可するか、ブラウザの設定でダウンロードを許可してください。
プレビューが正しく表示されません
ページを再読み込み(F5キー)してみてください。それでも解決しない場合は、ブラウザのキャッシュをクリアしてから再度アクセスしてください。
入力したデータが保存されません
ブラウザの設定でローカルストレージが無効になっている可能性があります。ブラウザの設定を確認し、JavaScriptとローカルストレージを有効にしてください。
他サービスとの比較
他の無料請求書サービスとの違いは何ですか?
EchoInvoiceは完全無料・登録不要で利用できる点が最大の特徴です。多くの無料サービスでは月間発行枚数に制限がありますが、当サービスにはそのような制限がありません。また、ユーザー登録が不要なため、すぐに使い始められます。
有料サービスと比べてデメリットはありますか?
クラウド上でのデータ同期や高度な管理機能は有料サービスの方が充実しています。EchoInvoiceは基本的な請求書作成に特化しており、シンプルで使いやすい反面、複雑な業務管理には向いていません。
なぜ無料で提供できるのですか?
広告収入により運営しているため、ユーザーの皆様から料金をいただくことなく無料でサービスを提供できています。シンプルな機能に特化することで、運営コストを抑えています。
将来的に有料化される予定はありますか?
現在のところ有料化の予定はありません。基本的な請求書作成機能は今後も無料で提供し続ける方針です。ただし、将来的により高度な機能を有料オプションとして提供する可能性はあります。
フリーランス・個人事業主向け
フリーランスの報酬請求書に必要な項目は含まれていますか?
はい、フリーランスの報酬請求に必要な項目をすべて含んでいます。源泉徴収税の計算・表示、適格請求書発行事業者登録番号の記載、複数税率対応など、個人事業主として必要な機能が揃っています。
源泉徴収税の計算はできますか?
現在、源泉徴収税の自動計算機能は開発中です。手動で源泉徴収税額を入力していただければ、請求書に反映されます。報酬額の10.21%(復興特別所得税含む)が一般的な源泉徴収率です。
IT・デザイン・ライティング業務の請求書は作れますか?
はい、どの業種の方でもご利用いただけます。項目名を「Webサイト制作」「デザイン制作」「記事執筆」など業務内容に合わせてカスタマイズできます。業界特有の請求方式にも対応できます。
個人事業主として開業したばかりですが、使い方は簡単ですか?
はい、とても簡単です。請求書作成が初めての方でも、フォームに沿って入力するだけで30秒で完成します。適格請求書の要件も自動で満たされるため、法的な心配もありません。
屋号と個人名、どちらで請求書を作ればいいですか?
開業届を提出して屋号を持っている場合は屋号での請求が一般的です。屋号がない場合は個人名で請求してください。どちらの場合でも、適格請求書発行事業者として登録していれば登録番号を記載できます。
複数のクライアントから依頼される場合の請求書管理はできますか?
現在は請求書ごとの個別作成となりますが、請求書番号で管理できます。「クライアント名-YYYYMM-連番」のような命名ルールを決めておくと管理しやすくなります。履歴機能を使って過去の請求書を再利用することも可能です。
月次の定期請求書を作る場合、効率よく作成する方法はありますか?
前回作成した請求書データを履歴から呼び出し、日付や請求項目を更新するだけで新しい請求書を作成できます。定期的な案件の場合、テンプレートとして活用すれば毎月の作業時間を大幅に短縮できます。
確定申告で必要な請求書の控えは保存できますか?
作成した請求書はPDFとしてダウンロードできるため、控えとして保存してください。確定申告時には売上の根拠資料として必要になります。ファイル名に日付やクライアント名を含めて整理することをお勧めします。
振込手数料を請求先負担にしたい場合、どう記載しますか?
備考欄に「振込手数料はお客様負担でお願いします」と記載してください。または請求項目に「振込手数料」として金額を追加することも可能です。事前にクライアントと合意を取っておくことが重要です。
時間単価での請求書作成はできますか?
はい、可能です。項目名を「コンサルティング業務」、単位を「時間」、数量に「20」、単価に「5000」のように入力することで、時間単価での請求書を作成できます。自動で小計が計算されます。
交通費や経費も一緒に請求できますか?
はい、請求項目として追加できます。「交通費」「資料代」「会議費」など項目名を設定し、実費を入力してください。経費の場合は税率0%(非課税)に設定することが一般的です。
海外のクライアントへの請求書は作れますか?
国内向けの請求書フォーマットのため、海外クライアント向けには適していません。ただし、国内法人の海外支社等であれば、日本の消費税法に基づいた請求書として使用できる場合があります。
請求書に会社ロゴを入れることはできますか?
現在、ロゴ画像の挿入機能はありませんが、色カスタマイズ機能で企業カラーに合わせた請求書を作成できます。将来的にロゴ挿入機能の追加も検討しています。
支払い条件(サイト)の記載はできますか?
はい、「支払期限」で日付を指定するか、備考欄に「請求書発行後30日以内」「月末締め翌月末払い」などの支払い条件を記載できます。
印鑑は必要ですか?
法的には請求書への印鑑は必須ではありません。EchoInvoiceで作成したPDFをそのまま送付いただいて問題ありません。ただし、クライアントによって慣習が異なるため、事前に確認しておくと安心です。
消費税・税金計算
消費税の自動計算はどのような仕組みですか?
項目ごとに設定した税率(10%、8%、0%)に基づいて、自動で消費税額を計算します。複数の税率が混在する場合も、税率別に合計を算出し、適格請求書の要件に沿って表示します。
軽減税率8%と標準税率10%はどう使い分けますか?
軽減税率8%は飲食料品や新聞等の特定品目に適用されます。一般的なサービス業(IT、デザイン、コンサルティングなど)は標準税率10%を選択してください。物品販売がある場合のみ8%を検討してください。
消費税0%(非課税)はどんな時に使いますか?
交通費の実費請求、社会保険診療、教育関連サービス、金融取引などが非課税取引に該当します。一般的なフリーランス業務では基本的に10%(標準税率)を使用します。
内税と外税、どちらで請求書を作れますか?
EchoInvoiceは外税方式(税抜価格+消費税)で請求書を作成します。これは適格請求書の要件である「税率ごとの合計額・消費税額の記載」を満たすためです。内税での記載は現在対応していません。
端数処理はどのようになっていますか?
消費税額の端数は切り捨てで処理されます。これは一般的な会計処理に準拠した方式です。項目別の小計計算も同様に、円未満は切り捨てで処理されます。
税込み表示にしたい場合はどうすればいいですか?
現在は税抜価格での入力となっています。税込価格で入力したい場合は、あらかじめ税込価格を1.1で割った金額を単価として入力してください。(例:税込11,000円の場合、単価10,000円と入力)
消費税の計算に間違いがないか心配です。
EchoInvoiceの計算ロジックは適格請求書の要件に準拠し、一般的な会計処理に基づいています。作成後は金額を確認いただき、必要に応じて税理士等の専門家にご相談ください。
免税事業者の場合、消費税は表示すべきですか?
免税事業者の場合、消費税を受け取ることはできません。税率は0%に設定し、「消費税は含まれていません」等の注記を備考欄に記載することをお勧めします。
小規模法人・企業向け
法人でもEchoInvoiceを利用できますか?
はい、個人・法人問わずご利用いただけます。小規模法人や企業の請求書発行業務にも対応しており、インボイス制度に完全準拠した請求書を作成できます。登録不要で今すぐご利用開始いただけます。
法人の場合、どのような情報を請求元に記載すればよいですか?
法人の場合、「会社名」「代表者名または担当部署名」「会社住所」「電話番号・メールアドレス」「適格請求書発行事業者登録番号(Tから始まる13桁)」を記載してください。必要に応じて担当者名も併記できます。
複数の担当者で請求書を作成・管理したいのですが可能ですか?
現在は個別での請求書作成となりますが、作成した請求書データをJSONファイルでエクスポート・インポートすることで、チーム内でのデータ共有が可能です。将来的には複数ユーザー対応機能の実装も検討しています。
法人印(角印)を請求書に押印する必要がありますか?
法的には請求書への印鑑は必須ではありません。EchoInvoiceで作成したPDFをそのまま送付いただいて問題ありません。ただし、取引先の要望に応じて、PDFを印刷後に押印してから送付することも可能です。
会計ソフトとの連携はできますか?
現在、直接的な会計ソフト連携機能はありませんが、作成した請求書データをJSONやCSV形式でエクスポートし、会計ソフトにインポートすることで業務効率化を図れます。主要会計ソフトとの連携機能は今後の開発予定に含まれています。
月次で大量の請求書を発行する場合でも利用できますか?
はい、発行数に制限はございません。ただし、大量発行の場合は履歴機能とテンプレート機能を活用することで効率化を図れます。定期的な請求先がある場合は、前回のデータを呼び出して日付や金額のみ変更することで時間を短縮できます。
部署や事業部ごとに異なる請求書を作成できますか?
はい、可能です。請求元情報で「営業部」「経理部」など部署名を記載したり、備考欄に事業部情報を追加することで、部署別の請求書を作成できます。色カスタマイズ機能で部署ごとに異なる配色にすることも可能です。
取引先への請求書送付時の注意点はありますか?
インボイス制度対応済みのため、適格請求書発行事業者として必要な情報は自動で含まれます。PDF送付時は「適格請求書」である旨を件名や本文に記載することをお勧めします。また、控えとして送付済み請求書のファイル保存をお忘れなく。